男性の「家事を均等に折半します」を信じない
タイトル通りです。
なぜなら、男性の家事と女性の家事は違うから。(自分の周囲調べ)
例えば、洗濯。
男性:
洗濯物を洗濯機に入れる →
洗濯業に洗って貰う →
干す →
乾いたら畳んでしまう
女性:
洗濯物の仕分け →
洗剤の選定(本当は手洗いしたい物もあるが、時間と手間を考えてドライクリーニングコースとおしゃれ着用洗剤など) →
柔軟剤の選定(鼻が慣れて余計な香り付けで周囲に迷惑かけないよう、ローテーション) →
洗濯コース、洗い方の選定 →
干し方、干す場所、型崩れの防止を考えて...
ざっとこんな感じ。
婚約者の家にはお洒落着用洗剤は無く、柔軟剤も一種類しか無かったので気付いたのですがね。
家事には双方のこだわり、やり方があるので「折半します」と言われても、目線合わせは必須かとおもいます。
恋愛だったらお互いの家事レベルが分かるから。
有る意味、心づもりをして交渉出来ますね。
そこら辺も婚活中は専業希望にしていた理由です。